まちの中で共に生きる


 

 

  NPO法人地域生活センターは、「まちの中で生きたい」という脳性麻痺の人たちの思いを実現するために、1984年11月、ふれあい生活の家を立ち上げました。障害のある人たちがまちの中で暮らし始めて、まちの様子は少しづつ変わってきました。銀行の入り口にスロープができ、駅にはエレベーターが設置され、まちの中にはリフト付バスが走るようになりました。これらの変化は、まちの中で共に生きることの大切さを感じさせてくれたできごとです。

 現在、NPO法人地域生活センターは、横浜市中区本牧地区において9カ所のグループホームの運営と、居宅介護等のサービスをおこなっています。障害があってもまちの中で、その人らしく自立した生活をおくることを支えることが、NPO法人地域生活センターが目指していることです

 

 

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