2019年7月27日、第4回「ともに生きる社会」を考える神奈川集会2019、に参加しました。
今年も大勢の参加者が会場に集まり、津久井やまゆり園の再整備構想や、神奈川憲章が掲げる「ともに生きる社会」のあり方について、意見を聞き、考えていきたいというムードが高まっていました。
前半は、山田優さんの基調講演、後半は、山田さん、三田優子さん、玉木幸則さんの鼎談が行われて、笑いもありつつ、真剣な中身に圧倒される、あっという間の3時間でした。
「ともに生きる社会」の実現に向けて、一部の人ががんばるのではなく、一人一人が、社会全体が、自分のこと、自分の身近なこととして考えられるような、そんな社会を目指したいですね。
貴重な話がたくさん聞けて、よかったです!
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